海外のプラントベース業界では企業同士の買収や提携がどんどん進む一方、日本では「四毒抜き」のような自然派健康法が相変わらず賛否両論で話題になっています。世界と日本、それぞれのヘルシーライフのトレンドをまとめました。
欧州プラントベース大手LIVEKINDLY、ドイツのGreenforce社を買収へ
プラントベース食品大手LIVEKINDLY Collectiveが、2026年7月1日、ミュンヘン拠点のプラントベース食品メーカーGreenforce Future Food AGを買収する契約を締結したと発表しました。
Greenforceは肉・卵・チーズの植物性代替品を一つのブランドで展開する欧州の先駆け的存在で、今回の買収は国際的に展開できるブランドポートフォリオ構築の一環とされています。
出典:vegconomist(ドイツ/英語) https://vegconomist.com/investments-finance/investments-acquisitions/livekindly-collective-acquires-german-plant-based-brand-greenforce/
めあり海外だと業界再編がどんどん進みますね。日本のプラントベース市場もこれくらい活発になってくれたら、選べるブランドも増えて嬉しいです。
Beyond Meat、スパイシーバッファロー味を発売、全米2000店舗超のKrogerで展開
Beyond Meatが植物性チキン「Beyond Chicken Pieces」の新フレーバー「スパイシーバッファロー」を発売し、米国のスーパーKrogerの2000店舗以上で先行展開しています。
同社は近年、超加工食品への批判を受けて原材料の見直しを進めており、新商品は毎回Non-GMOおよびクリーンレーベル認証を取得しています。
出典:vegconomist(米国/英語) https://vegconomist.com/products-launches/spicy-buffalo-joins-beyond-meats-chicken-lineup-2000-store-kroger-rollout/
めありクリーンレーベル認証まで取ってきたのは地味にすごいポイント。日本上陸したら真っ先に試したい味です。
「四毒抜き」健康法、YouTubeドクター発信で話題も医師の間で賛否
小麦・植物油・乳製品・砂糖の「四毒」を断つ食事法「四毒抜き」が、登録者数54万人を超えるYouTube吉野敏明先生の発信をきっかけに改めて注目を集めています。
不眠や花粉症、高血圧などの改善を謳う一方、栄養不足のリスクや「科学的根拠がない」と指摘する医師もおり、健康法としての評価は割れています。
出典:president.jp(日本) https://president.jp/articles/-/110432
めあり私は4毒抜きをしてから体調がすこぶる良いです。アレルギーも無くなりました。今はゆる4毒抜きで楽しみながら実践しています。
2026年の健康補助食品トレンド、注目キーワードは「発酵食品」
2026年の健康補助食品業界では「発酵食品」がトレンドキーワードとして注目されています。
腸内環境を整える機能性表示食品や、季節の変わり目の不調(むくみ・疲労・肌荒れ)に対応するグミタイプの製品も急増しており、手軽に取り入れられる自然派サプリメントへの関心が高まっています。
出典:健康屋本店(日本) https://kenkouyahonten.net/2026healthsupplementstrend/
めあり発酵食品は味噌や納豆みたいに日本人には馴染み深いから、サプリでも取り入れやすそう。腸活はやっぱり基本ですね。
米国オーガニック食品、2026年は「超加工食品不使用認証」と残留農薬検査が主流に
米国のオーガニック食品業界では2026年、超加工食品(UPF)に該当しないことを示す「Non-UPF Verified」認証への関心が高まり、すでに16ブランドが試験導入、数百ブランドが認証待ちの状態です。
あわせて大手小売各社がプライベートブランド向けの残留農薬検査に投資するなど、「安全性の見える化」が業界の主流になりつつあります。
出典:Organic Insider(米国/英語) https://organicinsider.com/newsletter/top-5-organic-food-trends-2026-your-weekly-organic-insider/
めあり「オーガニック」だけじゃなく「超加工していない」まで見える化されるのは嬉しい流れ。日本のスーパーにも早く広がってほしいです。

