先週は世界のプラントベース市場が動いた一週間でした。
大手ブランドの新商品や業界再編のニュースが相次ぐ一方、日本ではSNS発の食事法「四毒抜き」の是非が改めて話題に。
国内外のイベント情報も含めてまとめました。
ビヨンドミート、新フレーバーを米大手スーパー2000店舗以上に展開
ビヨンドミートが「ビヨンドチキン」シリーズにスパイシーバッファロー味を追加し、米国のクローガー系列2000店舗以上での販売を開始しました。プラントベース肉の売場拡大が進む米国市場の勢いを示す動きとして注目されています。
出典:VegNews(米国・英語) https://vegnews.com/oreo-cinnamon-bun-vegan-vato-restaurant-miyoko-butter-replacement
めありアメリカではプラントベース肉がスーパーの定番棚に並ぶくらい当たり前になってきてます。日本にももっと広がってほしいです。
欧州のプラントベース企業再編、ライブカインドリーがミュンヘン企業を買収
プラントベース食品大手のLIVEKINDLY Collectiveが、ドイツ・ミュンヘンを拠点とするプラントベースメーカー、Greenforce Future Food AGの買収契約を7月1日付で締結しました。欧州のプラントベース業界で企業統合が進んでいることを示す事例です。
出典:vegconomist(ドイツ/欧州・英語) https://vegconomist.com/category/products-launches/
めあり企業同士の買収や統合が進むと、プラントベースがいよいよ「本気の市場」になってきたんだなと実感します。
SNSで再燃する「四毒抜き」論争、専門家は慎重論
③【SNSで再燃する「四毒抜き」論争、専門家は慎重論】 小麦・植物油・乳製品・砂糖を控える「四毒抜き」という食事法が、体調改善を謳う声とともにSNSで再び話題になっています。一方で家庭医からは、科学的根拠が乏しく極端な除去は栄養バランスを崩す恐れがあるとの指摘も出ており、賛否が分かれています。
めあり私は実践して体調良くなったので、チャレンジして自分の体調の変化を観察してみるのはいいと思います
大阪でヴィーガン・プラントベース専門エリア開催へ
7月22日から24日にインテックス大阪で開催される食品見本市「FOODEX in 関西」内に、ヴィーガン認証取得事業者を含む12社が出展する「ベジプロジェクトゾーン」が設置されます。ヴィーガン専門店のオーナーシェフによる調理デモンストレーションも予定されており、国内の外食・小売業界へのプラントベース浸透を後押しする催しです。
出典:NPO法人ベジプロジェクトジャパン(日本・日本語) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000113857.html
めあり関西方面にお住まいの方はぜひ足を運んでみてほしいイベントです。私も気になっています。
サプリメント業界、2026年はアシュワガンダとクリーンラベルが鍵に
米国の栄養業界レポートによると、2026年に注目される成分としてアシュワガンダ、コロストラム(初乳)、クレアチン、たんぱく質が挙げられています。消費者の関心は「自然由来・オーガニック原料」や成分表示の透明性(クリーンラベル)に強く向いており、40%のユーザーが原材料の質を購入の決め手にしているとの調査結果もあります。
出典:Nutritional Outlook(米国・英語) https://www.nutritionaloutlook.com/view/2026-ingredients-to-watch-top-ingredients-and-trends-driving-nutraceutical-product-development
めあり「なんとなく自然派」より、成分表示までちゃんと見て選ぶ時代になってきたんだなと感じます。

