noteの連載「ヴィーガンが4毒抜きに出会って」の②で紹介した、水切り豆腐のカリッと焼き。
→ レシピと物語はこちら:
蒸し豆腐も大好きだった私が、「歯ごたえのある焼き豆腐が恋しい」とたどり着いた一皿です。シンプルな料理だからこそ、道具と素材が仕上がりを左右します。わが家で実際に使っているものをまとめました。
※4毒抜きそのものの解説はこちら → https://myorganicveggie.jp/4doku-nuki-towa/
※ソイクリームチーズの道具はこちら(その1)→https://note.com/pawpawpaws/n/n8b7ccd5a9444
1.豆腐プレス(Tofuture)

この焼き豆腐の、一番の立役者。木綿豆腐をセットして待つだけで、しっかり水が抜けて、もとの半分くらいの厚みになります。
水が抜けた豆腐は弾力が出て、焼くと表面はカリッと、中はむっちり。水っぽい豆腐では、この食感は出ません。私はこのTofutureの豆腐プレスを10年近く愛用しています。重しを乗せてキッチンペーパーで包む方法でも水切りはできますが、専用プレスは手間なく、しっかり水が切れるのが魅力です。
2. スキレット(鋳鉄のフライパン)

カリッと焼くなら、鋳鉄のスキレットがおすすめ。蓄熱性が高く、豆腐の表面を香ばしく焼き上げてくれます。もちろん普通のフライパンでも作れますが、スキレットだと焼き色のつき方が違います。
私が使っているのはLODGE(ロッジ)の20cm(8インチ)。ひとり分やふたり分の豆腐を焼くのにちょうどいいサイズで、鋳鉄ならではのしっかりした焼き上がりになります。
3. ココナッツオイル(無香タイプ)

「ゆる4毒抜き」のわが家で使っている、唯一のオイル。豆腐を焼くときに少量使います。無香タイプなら豆腐や醤油の風味を邪魔しません。
私が使っているのはココウェルの有機ココナッツオイル(無香タイプ)。
4. こだわりの醤油(海の精)

焼き豆腐の味の決め手。わが家には、めんつゆも合わせ調味料もありません。その代わり、醤油は本気で選んでいます。
海の精の塩を使って造られた、国産有機原料100%・杉桶熟成の生(き)醤油。塩からこだわった醤油は、シンプルな焼き豆腐をぐっと引き立ててくれます。
5. メープルシロップ(甘じょっぱ版に)

焼き豆腐を甘じょっぱく仕上げる「メープル醤油」版に使います。豆腐に片栗粉をはたいて焼き、醤油とメープルを絡めると、ピタサンドにぴったりの一品に。
私が使っているのはモンファボリの有機メープルシロップ。
まとめ:シンプルな料理ほど、道具と素材で差が出る
焼き豆腐は「水切りして焼くだけ」のシンプルな料理。だからこそ、水切りの道具と、仕上げの調味料が、おいしさを決めます。
特に豆腐プレスは、一度使うと手放せません。蒸し豆腐とはまったく違う、弾力のあるカリッとした食感を、ぜひ味わってみてください。
物語とレシピの本編は、noteの連載でどうぞ。

