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チアシードを使ってみたいと思ったとき、最初に迷うのが「どこで買えるの?」ということかもしれません。
先に結論をお伝えすると、粒のオーガニックチアシードならAmazon、チアパウダーやおやつ材料もまとめて探すならiHerbが選びやすいです。
私は植物性中心の食生活を20年以上続けていますが、チアシードは毎日少しずつ長く使うものなので、原材料や栽培方法を見て選ぶと、結局は続けやすいと感じています。
この記事では、買える場所、AmazonとiHerbの違い、選び方、そしておいしい食べ方を、私が作った抹茶チアシードプディングのレシピとあわせて紹介します。
そもそもチアシードとは

チアシードは、中南米原産のシソ科の植物「チア」の種子です。
ごく小さな種ですが、水分を含むと数倍にふくらみ、ぷるんとしたゼリー状の食感になります。オメガ3系の脂肪酸(α-リノレン酸)や食物繊維を含むことで知られていて、植物性の食生活を送る方にとっては取り入れやすい食材のひとつです。
ここで覚えておきたいのは、チアシードは少量でも水分を含んでふくらむということ。一度にたくさん食べるものではなく、ヨーグルトや植物性ミルクに混ぜて少しずつ使うのが基本です。だからこそ、最初の一袋は容量や原材料をしっかり見て選びたいところです。
チアシードはどこで買える?
チアシードは、主に次のような場所で購入できます。
- スーパー
- 輸入食品店(カルディなど)
- 自然食品店
- ドラッグストア
- Amazon
- iHerbなどの通販サイト
実店舗でも見つかることはありますが、店舗によって置いてある商品や在庫が違います。
「今日すぐ少しだけ試したい」という場合は近くのお店を見てみるのもいいと思います。一方で、原材料・容量・価格・オーガニックかどうかを見比べたい場合は、通販の方が選びやすいです。
実店舗で買う場合
スーパーやドラッグストアでは、健康食品コーナーや製菓材料コーナーに置かれていることがあります。
ただし、どこの店舗にも必ずあるわけではありません。チアシードはまだ、米や小麦粉のようにどこでも定番で置かれている食品ではないので、行ってみたらなかった、ということもあります。少量だけ試したい場合には実店舗も便利ですが、種類を比べたい場合は少し物足りないかもしれません。
カルディで買える?
カルディでもチアシードが扱われていることがあります。
ただ、私は普段カルディでチアシードを買っていないので、実店舗ごとの在庫状況まではわかりません。近くのカルディで買いたい場合は、行く前に店舗やオンラインストアで確認しておくと安心です。
カルディは輸入食品や珍しい食材を見つける楽しさがありますが、チアシードを継続して使うなら、容量や価格を見比べやすい通販も選択肢になります。
Amazonでチアシードを買うメリット

Amazonは、チアシードを手軽に探しやすい場所です。
- レビューを見られる
- 容量や価格を比べやすい
- 日本語で比較しやすい
私が手元に持っているチアシードも、Amazonで購入したオーガニックのブラックチアシードです。JAS有機認証つきで、原材料はチアシードだけ。チアシードは毎日少しずつ、長く続けて使うものなので、私はできれば栽培方法のはっきりしたオーガニックを選びたいと思っています。
容量はいろいろありますが、続けて使うことを考えるなら、少し大きめのサイズでも結局は使い切りやすいです。私が選んだのは500gサイズで、ヨーグルトや植物性ミルクに混ぜて毎日使っています。
iHerbでチアシードを買うメリット
iHerbは、海外ブランドのオーガニック食材を探しやすいのが魅力です。
チアシードはもちろん、オートミール、カカオパウダー、ココナッツフレーク、シナモン、バニラなど、ヴィーガンおやつに使いやすい材料をまとめて探せます。
なお、粒のチアシードは在庫が変動しやすく、私が見たときはパウダータイプのオーガニックチアシードが手に入りやすい状態でした。チアパウダーはスムージーやヨーグルト、オートミールに溶け込ませやすいので、粒とはまた違った使い方ができます。
AmazonとiHerb、どちらで買うのがいい?
どちらが絶対にいい、というより、目的によって選ぶのがいいと思います。
Amazonが使いやすいのはこんな人
- すぐに買いたい
- レビューを見て選びたい
- 日本語で比較しやすい方がいい
iHerbが便利なのはこんな人
- オーガニックのものを探したい
- 海外ブランドも見てみたい
- ヴィーガン食材をまとめて探したい
- チアシード以外の材料も一緒に見たい
私は、写真を撮った商品はAmazonで購入しました。ただ、チアシードを使ったおやつ材料をまとめて探すなら、iHerbも見やすいと思います。
チアシードを選ぶときに見るポイント
チアシードを選ぶときは、次のようなところを見ると選びやすいです。
原材料がシンプルか
チアシードそのものを買う場合、原材料は基本的にチアシードだけのものが選びやすいです。味つきや甘味つきのものより、自分で甘さや香りを調整できる方が、料理やおやつに使いやすいと思います。
オーガニックかどうか
私はできれば、オーガニックのものを選びたいと思っています。ただ、最初から完璧にこだわりすぎると始めにくくなるので、まずは原材料がシンプルで、続けやすいものを選ぶのでも十分です。続けて使うようになったら、オーガニックのチアシードも選択肢に入れるといいと思います。
黒チアシードと白チアシード
チアシードには、黒っぽいものと白っぽいものがあります。大きな使い方の違いはあまりなく、どちらも水分を含ませてプディングやヨーグルト、オートミールなどに使えます。見た目を明るく仕上げたいときは白チアシード、気にしない場合は黒チアシードでも十分です。
チアシードの食べ方

チアシードは、そのまま大量に食べるというより、水分を含ませて使うことが多いです。私が使いやすいと思う食べ方は、次のようなものです。
植物性ミルクでチアシードプディングにする
一番簡単なのは、植物性ミルクにチアシードを混ぜて、冷蔵庫で置いておく食べ方です。豆乳、オーツミルク、アーモンドミルク、ひまわりの種ミルクなど、好みの植物性ミルクで作れます。チアシードが水分を含むと、ぷるんとした食感になります。
豆乳ヨーグルトに混ぜる
豆乳ヨーグルトにチアシードを混ぜると、少し食べごたえが出ます。私は、豆乳ヨーグルトにチアシード、カカオパウダー、シナモンなどを合わせるのも好きです。甘さがほしいときは、デーツペーストやメープルシロップを少しだけ足しても合います。
オートミールに混ぜる
オートミールにチアシードを混ぜると、朝ごはんにも使いやすいです。オーバーナイトオーツに少し入れると、とろみと食べごたえが出ます。チアシードだけだと軽すぎると感じるときは、オートミールと合わせると満足感が出やすいです。
抹茶チアシードプディングの簡単な作り方

卵も牛乳も使わないヴィーガンおやつです。
今回、私は抹茶チアシードプディングを作りました。
使ったのは、アーモンドと水だけのアーモンドミルク、チアシード、有機オートミール、バニラ、抹茶です。上には、小豆とココナッツをのせました。小豆は市販のあんこではなく、デーツで甘みをつけた自作のデーツあんこです。
抹茶のほろ苦さ、デーツあんこのやさしい甘さ、ココナッツの香りが合って、植物性だけでも満足できるおやつになりました。
材料(目安)
- チアシード 大さじ1
- オートミール 大さじ3
- アーモンドミルク 150〜180ml
- 抹茶 小さじ1
- バニラ 少々
- デーツあんこ 好きなだけ
- ココナッツフレーク 少々
小豆は市販のあんこではなく、デーツで甘みをつけた自作のデーツあんこです。砂糖を使わず、デーツの甘みだけで作れます。(デーツあずきあんこの作り方はこちら)
作り方
- 容器にチアシード、オートミール、抹茶を入れます。
- アーモンドミルクを加えて、よく混ぜます。抹茶は少しダマになりやすいので、気になる場合は少量のミルクで先に溶いてから混ぜると作りやすいです。
- バニラを少し加えると、香りがやわらかくなります。
- 全体をよく混ぜたら、冷蔵庫で数時間置きます。できれば途中で一度混ぜると、チアシードが下に固まりにくくなります。
- とろみが出たら、上にデーツあんことココナッツをのせて完成です。
チアシードと一緒にあると便利な材料
チアシードだけでも使えますが、一緒にあるとおやつ作りがしやすくなる材料があります。
- オートミール
- ココナッツフレーク
- カカオパウダー
- バニラ
- シナモン
- デーツ
- 植物性ミルクの材料(アーモンドミルクなど)
こういうものがあると、チアシードプディング、オーバーナイトオーツ、豆乳ヨーグルトのアレンジがしやすくなります。iHerbでは、このあたりのヴィーガンおやつ材料もまとめて探しやすいです。
まとめ
チアシードは、スーパーや輸入食品店、自然食品店、Amazon、iHerbなどで購入できます。
チアシードは、植物性ミルクに混ぜるだけでチアシードプディングになります。豆乳ヨーグルトやオートミールに混ぜても使いやすいです。今回作ったように、抹茶、アーモンドミルク、デーツあんこ、ココナッツを合わせると、卵も牛乳もゼラチンも使わない、やさしいヴィーガンおやつになります。
まずは無理なく、毎日のおやつに。
本記事にはAmazonアソシエイトリンク・iHerbアフィリエイトリンクを利用しています。
商品は、原材料や使いやすさを見て、毎日続けやすそうなものを選んで紹介しています。



